日本花菖蒲協会の掲示板
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瑠璃三白芯 ルリサンパクシン - 丹頂鶴
2025/07/22 (Tue) 21:30:24
夏姿育種途中の花
2025/07/22 (Tue) 21:06:10
大沢の滝育種途中の花
2025/07/22 (Tue) 19:51:13
育種途中の品種
瑠璃三白芯 ルリサンパクㇱン - 丹頂鶴発
2025/07/22 (Tue) 19:28:50
2015年瑠璃三泊芯(ルリサンパクシン) - 丹頂鶴
2025/07/21 (Mon) 12:09:52
育種途中の品種発ぴよ
2025/07/20 (Sun) 10:30:28
育種途中の品種発表
湖面の波 - 夢勝見
2025/06/14 (Sat) 20:04:42
未登録の江戸タイプ:この写真では黄色の蜜標になっているが、肉眼では黄色ではなく緑がかった蜜標に見える。西田衆芳園の白花品種の中にもこうした緑がかるものがあり、極めて気品高い。こうした観点で他の黄色の蜜標をみると、全てが下品に見えてしまう。この湖面の波の数代前の先祖には葦の浮舟が居る。光田氏の徒然草という品種も緑の蜜標をもっていた。
鬼茶碗 - 夢勝見
2025/06/14 (Sat) 19:26:09
江戸タイプ稀咲:これも同じ系列のもので、3日目同じ姿を保つ。何れも20年近く前の協会会報に「花菖蒲のニューフェイス達」として本系統の出現を寄稿したが、その時は命名しないで置いた。20年近くを拙宅に栽培棚で維持してきたので丈夫であり、品種名を付けても可笑しくないものだと思う。
鬼爪 - 夢勝見
2025/06/14 (Sat) 19:17:38
江戸タイプ稀咲:これも紫蓮華と同じ育種ラインから出現したもの。直径3cm程度のボール状で自然には開かない。無理やりこじ開けたのが添付写真である。
紫蓮華 - 夢勝見
2025/06/11 (Wed) 19:35:58
江戸タイプ稀咲:2006年に初開花し、以来、毎年4寸ポットで2~3鉢を植え継いで来たもので、多分疫病にも強い品種だと思う。長井の’三淵の波’を祖先にもっているので、この形質が引き継がれている。写真は3日目の花だが、兎に角、厚弁でこの蓮華咲の形を長らく保つ。花菖蒲の花弁は上下2層からなっていると考えると、上層の伸長がストップし下層だけが伸長するので歪が生じて、このような花形が出現するのではないかと想像している。